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回文_たいこめ風 回文の中間折り返しで二つの文ができますが、その前半の文と後半の 文が相呼応しているものを”たいこめ風_鯛米風”とよびます。 SunYasouの回文では仮名書きにしたとき、清音と濁音、半濁音は原則 きちんと区別して混合不可(読み替えなし_完全回文)としていますが、 たいこめ風では原則可(読み替えあり)とします。
回文_たいこめ風出し抜いた 背中慕いて 痛い恋は 薄い恋ーー”いこい”吸うは 憩い 大抵確かな 世帯主だ だしぬいた せなかしたいて いたいこいはうすいこいー ーいこいすうは いこい たいてい たしかな せたいぬしだ 消さん虹 キザまやかしも 泣く政治 _ 辞意急くな もしか山崎 辞任避け けさんにじ きざまやかしも なくせいじ_じいせくな もしかやまざき じにんさけ 医科理想退かば敗退遺憾だよ _予断かい痛いは馬鹿の嘘理解 いかりそうのかばはいたいいかんだよ_よだんかいいたいはばかのうそりかい 現し身や今日眠りしは是か非の答えた_耐えたこの日 風走り胸老け病み歯痛 うつしみや けふねむりしは ぜかひのこたえた__たえたこのひ かぜはしりむねふけやみしつう 駆逐艦 アフガン アフガン かき口説くー口説く期間が 不安が不安 角逐 くちくかん あふがん あふがん かきくどく くどくきかんが ふあんがふあん かくちく 調べ済み草の名は野の虫の愛ずらし花__名は知らず目の染む野の花の咲く水辺らし しらべずみはなのなはののむしのめずらしはな__なはしらずめにしむののはなのさくみずべらし 虹色の望みは夫婦得た果てか 糧は絶え夫婦は溝の呪い死に にじいろののぞみはふうふえたはてか かてはたえふうふはみぞののろいじに メモ書くな良く聞く品か語れ和子_壊れたか哀しく聞くよ鳴くカモメ めもかくな よくきくしなか かたれわこ_こわれたか かなしくきくよ なくかもめ 焼き鳥かねがね食べたいよ今朝ああヨダレだきちんとしろよ _よろしトンチキ誰だよああ酒酔い食べたね金借りときや やきとりかねがねたべたいよけさああよだれだきちんとしろよ _よろしとんちきだれだよああさけよいたべたねかねかりときや 「山の今朝落葉松は浮く雲雲を示すか」ー「粕飯を黙々食うは妻等か酒飲まや」 やまのけさからまつはうくくもくもをしめすかーかすめしをもくもくくうはつまらかさけのまや 由し無かる朝また旅か_黴た玉有るか無しよ よしなかるあさまたたびか_かびたたまあるかなしよ ロダンの今朝は絵馬送るか_軽くお前は酒飲んだろ ろだんのけさはえまおくるか かるくおまえはさけのんだろ
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