散歩の勧め
呆け防止の基本は歩くことです。
散歩しましょう。散歩ほど脳を活発に働かせること
散歩で大切なことは、人それぞれに最も適当な速さで、
歩幅は大きいほうがよく、最も疲れない速さで、20分
しかし、疲れたら15分以内の休憩をとり、再びあるき
こうして1時間以上、脳を回転させるわけです。歩数にして
これから散歩を始める人は、疲れるまでの時間からスタート
1時間ゆっくり歩いて疲れなければ、日常生活に全く支障の
散歩中にメモやスケッチ、写真撮影などをすることは、脳の
は、他にはありません。 散歩するとき、運動神経、
感覚神経、自律神経はそれぞれすべてフル回転します。
歩いているとき、身体の傾き、歩く方向、速さの情報は
自動的に脳に伝わり、脳はフルタイム休まず、 判断、
調節しています。また、目に見えるもの、耳に聞こえる
音、肌に触れる風と温度、足に伝わる道の傾きや凸凹、
また人、草、花、樹木、空の雲、陽の光り、犬、猫、鳥、
虫などとの出会いのすべてが、脳をリフレッシュし、
活性化します。
しかし出来るだけゆっくりあるくことです。散歩中に見た
もの、体験したことが、散歩のあと、しっかりと思い出せる
速さがよいのです。
から1時間、休まず歩きましょう。
ます。そして、再び疲れたら、その日の散歩は終了しましょう。
大切なことは、翌日に疲れを持ち越さないことです。
5千歩から1万5千歩、毎日歩きます。
します。はじめは、たとえ5分からでも、10分からでもよいの
です。20分休まず歩くことを最初の目標にします。
ない歩行能力があるといえます。国内はもちろん、外国への旅行
も余裕をもって可能です。散歩のコースは坂道、階段などは選ば
なくてもよく、たいらな道だけでも十分です。
活動をさらに高めることになります。散歩で見聞きしたことは
一行でも日記に残すと良いと思います。