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待つ日は長い
無意識に
やっと逢えました
夢知らぬ 我を熱せや
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いろは歌47

いろは47 はすのにほへと 

蓮の匂へど  散りたるを
憂き世ぞ色香 常ならむ
我朝居置く  酔ひ見せて
今日山越し  燃えぬ

はすのにほへと ちりたるを
うきよそいろか つねならむ
われあさゐおく ゑひみせて
けふやまこし  ゆめもえぬ



オリジナルいろは歌も
を読み込んでいます。

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き見じ 酔ひもせず










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**夢を読み込んだいろは歌**

あいみるは
愛見るは 嬉しさ辛く 迷えども 全て広むや
何を伏せけん 我が子ぞ起きぬ 
立ち登りね
あいみるは うれしさつらく まよえとも すへてひろむや
なにをふせけん わかこそおきぬ
ゆめたちのほりね
 
あきくれば
  秋来れば
 鹿の声する 瀬を避けて 紅葉踏むほど
夜空なり 畝傍山へ 立つ色 に終わんぬ
あきくれは しかのこえする せをさけて もみちふむほと
よそらなり うねひやまへ たついろ
 ゆめにおわんぬ
あさのゆめきみがこえする
 
朝の 君が声する 後ろ振り向けば人待つぞ
世に倣い 我を推せぬや 口べたでも本音

あさのゆめきみかこえする うしろふりむけはひとまつそ
よにならい われをおせぬや くちへたてもほんね
いつかあえると
何時か会えると希望を持てば 離散すら恐れなし
子たちよ負けぬ 胸へ
乗せ 庭広く踏みや
いつかあえると きほうをもては りさんすらおそれなし
こたちよ まけぬ むねへ
ゆめのせ にわひろくふみや
 
おくのほそみちたすぬれは(奥の細道)
  奥の細道
 訪ぬれば 佐渡へ天降る 月光り
西施酔う
 和らげて  燃え頃をなん 胸に
おくのほそみち たすぬれは さとへあまふる つきひかり
せいしよう
ゆめ やわらげて もえころをなん   むねに
 
おちはふみわけなくしかの
落ち葉踏み分け 鳴く鹿の 山に声有り   日も射すと
色失せ眠き
 を断つ 惚れぬる空よ  天へ
おちはふみわけ なくしかの やまにこえあり ひもさすと
いろうせねむき 
ゆめをたつ ほれぬるそらよ てんへ
 
おもいかけすに
思いがけずに自分はある 君との別離さえ
日頃眠らぬ我痩せて 痴呆をまた泣くぞ

おもいかけすにしふんはある きみとのへつりさえゆめ
ひころねむらぬわれやせて ちほうをまたなくそ
くもるひ
曇る日逢わせぬ 待ち眠ろよ 日本をふらりと
お宮へ誘えば  少し疲れて   嘆いた昨日
くもるひあわせぬ ゆめまちねむろよ にほんをふらりと
おみやへさそえは すこしつかれて  なけいたきのう
くらきやはん
暗き夜半 小窓を押し広げ 明かり蛍へ 刹那見て寝ぬ
幸生むその夜 我も家に臥す

くらき やはんこまとをおしひろけ あかりほたるへ せつなゆめみてねぬ
さちうむそのよ われもいえにふす
こすもはひとつの (宇宙は一つの生命)
コスモはひとつのライフである。生まれ育ち死ぬ。
基本を噛み分けろ 寝痩せにさえ無理
 へ泳ぐな
こすもはひとつのらいふてある うまれそたちしぬ
きほんをかみわけろ ねやせにさえむり
 ゆめへおよくな
さようならわたしも
さようなら 私も近く尾瀬へ行きます
そっと絵に
を見て破れ眠る頃 ほんのり日は明けぬ
さようならわたしもちかくおせへいきます
そつとえに
ゆめをみてやふれねむるころほんのりひはあけぬ
しんらいはかちとるもの
信頼は勝ち取るもの 嘘なくて誉れあり
つぶさに答えぬき 胸広げ親を見よ
 へ世話す
しんらいはかちとるもの うそなくて ほまれあり
つふさにこたえぬき むねひろけおやをみよ
 ゆめへせわす
てをとりあいぬ(尾瀬回想)
  手をとりあいぬ 
尾瀬ケ原 迷わず登れ ひうち岳
むべ咲く頃や 常に燃え 見る
ぞなき 自分
てをとりあいぬ おせかはら まよわすのほれ ひうちたけ
むべさくころや つねにもえ みる
ゆめそなき じぶん
なくしかの
鳴く鹿の 落ち葉踏み分け 勢子揃う 山へ日も射す
眠る宵 あらぬ消え 蜻蛉釣り 手を誰に
なくしかのおちはふみわけ せこそろうやまへひもさす
ねむるよい あらぬ
ゆめきえ とんほつり てをたれに
にちやなそわく
日夜謎湧く
 生む日  月夜の風 忌みて
  あぶり出される本音は 衣を脱げとお前へ知らす
にちやなそわく ゆめうむひ つきよのかせ いみて
あふりたされるほんねは ころもをぬけとおまえへしらす
ねたきりはさけるへし
寝たきりは避けるべし
潰え 悩むことを怖れて不眠
口にも迷うのか 背広合わぬ ずぼら

ねたきりはさけるへし
ゆめついえなやむことをおそれてふみん
くちにもまようのかせひろあわぬすほら
ねむりぬふほへ
眠りぬ父母へ 冷や酒を好んで失敗する
質なまくら
 ゆめも失せ よに哀れ愚かとぞ見えき
ねむりぬふほへ ひやさけをこのんてしつはいする
たちなまくら
 ゆめもうせ よにあわれおろかとそみえき
はなのちるへし
    花の散るべし
 小夜更けり 胸を開くも 我と君
遅かった縁 零すまで 隘路に失せぬ 
 や
  はなのちるへし さよふけり むねをひらくも われときみ
おそかつたえん こほすまて あいろにうせぬ 
ゆめ
ひみつきかせよはなそうね(絵本を改作)
秘密聞かせよ
 話そうね 惚れる二人の 愛と 
部屋も前庭  草むらを ぬけ腰おろす  天地
ひみつきかせよ はなそうね ほれるふたりの あいとゆめ
へやもまえにわ くさむらを ぬけこしおろす   てんち
ふとおわる 短い旅
ふと終わる
 短い旅よ 眠りても 虚ろに消えぬ
有らん 今朝こそ晴れや 過ぐ町へ 名を登せ
ふとおわるみしかいたひよ ねむりてもうつろにきえぬ
ゆめあらんけさこそはれや すくまちへなをのほせ
<
ますいつほ まず一歩
まず一歩
 踏み出してこそ 先があれ 波乱を送る
わけ読むなり   
の絵用いろ 部屋に人寝せぬ
ますいつほ ふみたしてこそ さきがあれ はらんをおくる
わけよむなり 
ゆめのえもちいろ へやにひとねせぬ
まってるよ
待ってるよ
 今夜君に会えないが 僕たちは想う
今朝の
へ 濡れ 伏し 沿わせ とろり眠らす日を
まつてるよ こんやきみにあえないが ぼくたちはおもう
けさの
ゆめへ ぬれふせそわし とろりねむらすひを
まつひはなかい 待つ日は長い
待つ日は長い
秋の暮れ こぬ夜思う闇寒し
を断ちけり 永久にせず 帆船揃えて 乱へ
まつひはなかいあきのくれ こぬよるおもうやみさむし
ゆめをたちけりとわにせす ほふねそろえて  らんへ
むいしきに
無意識に
追う言の葉を作り夜明けさえ見ず我学ぶ空
屋根で干せる甘露も断ちぬ日へ
むいしきにゆめおうことのはをつくりよあけさえみすわれまなふそら
やねてほせるかんろもたちぬひへ
やっとあえました
やっと逢えました
遅いへ酔わせ 陽の濡れて倦む頃
君は何もグチらず 本音を避ける振りか
やつとあえました おそいゆめへよわせ ひのぬれてうむころ
きみはなにもくちらす ほんねをさけるふりか
やまのあなたにくもわきぬ
山のあなたに雲湧きぬ 雷電風雹恐ろしさ
振るえず眠り
見れば こっちへ仏を
やまのあなたにくもわきぬ らいてんかせひようおそろしさ
ふるえすねむり
ゆめみれはこつちへほとけを
ゆめしらぬわれをねつせや(夢知らぬ我を熱せや我が日本)
知らぬ 我を熱せや
 埼玉 含み
栃木 長野 兵庫 青森 揃え 日本は総て煙る

ゆめしらぬ われを ねつせや さいたま ふくみ
とちき なかの ひようこ あおもり そろえ にほんは すへてけむる

ゆめをまね

を真似 勝ち誇り 恐ろしさ忘れ 贋の裏踏む
退屈な人へは危険である 闇夜燃えぬ
ゆめをまねかちほこりおそろしさわすれにせのうらふむ
たいくつなひとへはきけんてあるやみよもえぬ
われはひとつのしたいをせおう
我は一つの死体を背負うかけらである。
風呂へ休む君 今日寝ぬ祖母
もなく彷徨えり。
われはひとつのしたいをせおうかけらてある
ふろへやすむきみ こんにちねぬそほ
ゆめもなくさまよえり

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